INFO
Title: シュクレ～sweet and charming time for you～ 初回版
Romaji: Sucre ~sweet and charming time for you~
Aliases: Sucré
ブランド： 戯画/GIGA/Giga & CyberFront
発売日： 2011/09/22
Getchu-ID=710906
http://vndb.org/v7230
Description
Having been recently put of work when the restaurant he worked at closed down, our protagonist Keiichi — one year out of university — finds himself a bit down on his luck. Not wanting to move back with his estranged family, he gets help from his childhood friend Miharu and finds himself staying at her place. Upon a visit to one of his favourite restaurants in town, Riverlight, he discovers that the waitress manning the place seems to be all alone, and doesn’t seem particularly confident or able in the kitchen. When another customer arrives and she fails miserably at cooking his meal, he steps in to help. The waitress Chizuru, who is also now the shop owner after the recent passing of her father, offers Keiichi a job. Though not a professional chef, he’s able enough in the kitchen and loves to cook, and they slowly work to rebuild everyone’s confidence in the restaurant. He seeks the help of his University junior Ai, and is also accosted/assisted occasionally by Chizuru’s high school-aged friend Meika. Eventually, his former University Senior Sayoko starts hanging out at the restaurant as well, and offers them some advice on how to improve the place. But, as it turns out, she’s actually the daughter of local management company who owns a large restaurant chain, and she extends an offer to buy the place.
商品紹介
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心安らぐひと時を貴方に…… 戯画カフェシリーズ新作！
不朽の名作・『ショコラ』 『パルフェ』シリーズ でも知られる戯画より、久々となるハートフルな喫茶モノが登場！
舞台はビルの屋上に建てられた、都会のオアシス・空中庭園カフェ 『リバーライト』。
マスターが亡くなり潰れかけたその店を、馴染み客だった主人公たちが支え、立て直そうとする物語。
本作の原画は、カフェシリーズを手掛けた ねこにゃん氏に加え、白羽奈尾さん、そしてchoco chipさんも参加！
シリーズとの直接の関係はないものの、そのやさしくて暖かな作品の雰囲気は引き継ぎ、
キャラクターたちの楽しげで賑やかな交流や、店のために力を合わせて頑張る青春ラブコメを描いていく。
ストーリー
IMG2 勤めていた洋食屋が潰れてしまった料理好きの主人公・城島景一は、幼なじみの日下部みはるの部屋にやっかいになりながら、職を探していた。
ある日、景一はお気に入りの喫茶店 『リバーライト』 を訪れる。
オフィス街の大通りから一つ裏通りに入ったところ。 大きな川に面した小さなビルの屋上に作られた庭園の中に佇む、ちょっとレトロでおしゃれな喫茶店。
落ち着いた雰囲気のその場所は、あたかも都会のビルの狭間に浮かぶオアシスのようだった。
ここも久しぶりだな。そういや、しばらく閉店してたみたいだけど…。
バイト募集の張り紙を横目に見ながら、出された料理を食べる。 普通にマズイ。
おかしい、ここの大将は俺が心の師匠認定したほどの料理の腕だったはず。
しかしその大将はいない様子。先ほど料理を出してくれた看板娘の店員さん、そういえば彼女の手は絆創膏だらけだった。
彼女がこの料理を作ったのだろうか？ 尋ねてみると、大将はひと月ほど前に亡くなっており、今は娘の自分が新しい店長だと言う。
少なからずショックを受ける景一。
数日後、再び店を訪れた景一だが、やはり客は少ない。 そしてバイト募集の張り紙は閉店のお知らせに変わっていた。
そうか…いい店だったのに残念だな……。
と、別の客が味についてクレームをつけている。 慌てて作り直しに戻っていく彼女。
気になって厨房を覗き込むと、泣きながら必死に料理を作り直している。
「ごめん、差し出がましいかもしれないけど。」 景一は新米店長に断って、料理を作り直し……
さてと…… エプロンを置いて帰ろうとする景一を、店長は呼び止める。
「あの…私、亜麻川千鶴と言います。」 「はぁ。」 つられて返す景一。
そして彼女は続ける。
「あの…もし良かったら…ここで働いてくれませんか？」
げっちゅ屋特典ドラマCD「千鶴さんの隠し味」
◆あらすじ：
芽衣夏のケーキの腕前に嫉妬した千鶴は、自分も対抗してオリジナルのケーキを作ってみる。
その際、厨房に置いてあった謎の液体を隠し味として入れてしまう。
作りながら味見をした千鶴は、以外にも美味しくできたためについつい食べ過ぎてしまう。
しばらくして厨房へやって来た景一が見た光景は、発情した千鶴だった。
▼試聴ファイルです。クリックで再生されます。
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